橋部敦子

僕の生きる道

中村秀雄は進学高校の生物教師。無難に安定した将来を望んでいた彼に余命一年の宣告が下る。今までの二八年の人生を後悔した彼は、残された時間で精一杯自 分を生きようと決心する。

憧れのみどり先生に思いを告げ、生徒にも積極的にかかわっていく彼に、周りの先生たちも、影響を受けていく。受験と合唱コンクー ルの両立を目指し、やがて一年が過ぎようとしていた。

社会現象にまでなった名作ドラマ「僕の生きる道」。中村先生とみどり先生の愛の物語は、心の中で生き 続けます。

僕の生きる道
僕の生きる道橋部 敦子

角川書店 2003-03
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参考レビュー

泣いて学ぶ

得に今、彼女彼氏又は気になる人がいる人は一度目を通す事をおすすめしたいと思います。

彼氏彼女がいるかたは、より愛が深まりより相手を大切に思う気持ちで一杯になると思います、気なる方がいる人は頑張ってみようと勇気づけられることと思います。

主人公の苦悩、それを支える「みどり」の愛...絶対感動するとはいいません人それぞれ感性がありますから、でも本気で人を愛したり恋愛というものを軽く考えていない人には必ず心うつものがあることと思います。

目に涙を浮かべた小説はあっても、ここまで声を出し涙を流し鼻水をすすった小説はなかった。

感動!

テレビで見た方が購入された方の大部分でしょうが(自分もその一人)自分的にはドラマを見ていない方にも呼んでいただきたい一冊です。テレビ放送されたドラマの原作本です。

とても感動的な一冊なので興味のある方は私のお勧めの一冊ですのでぜひ購入されてみてはいかがでしょうか?

中村秀雄が自分の生きてきた道を悔やみ、そして変わっていき、最後に天に召される姿を読み進めていくと涙がぽろぽろこぼれてくるそんな一冊です。

物語の内容はある日医者に「余命1年」と宣告された中村秀雄という男の宣告されて1年が経った自分が死ぬまでを描いたものです。